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ワインカクテル -ワインクーラー- [ワインカクテル]



日本国内では、出来合いのワインカクテルは、ほとんど無い為、余り知らない人が
多いのではないかと思います。


 その理由としては、やはり、ワインというものは、鮮度が命で、保管に関しては、
日本酒と似たような性質を持ち、

 空気と触れ合う部分の変化、温度の変化、振動の有無、光の変化により、酸化し、
劣化してしまいます。

 バキュバン製のエアーポンプ(下記図参照)を利用する事もありますが、
こういったワインが数本以上あるお店で、もしそれが数本なら良いのですが、
これが十数本になると、生半可な気持ちでは、品質管理は難しいのが常です。


 さて、そんな中でも、ワインクーラーという珍しいワインカクテルのレシピを
見つけたので、ご紹介します。
①白ワイン 60ml
②グレープフルーツジュース 1tps
③コワントロー 1ダッシュ
④セブンアップ 適量(ソーダにガムシロップを足す事で代用可)
⑤ライム、オレンジ、チェリー(飾りつけ)
これにクラッシュアイスを入れるという物です。

 余り見かけないかもしれませんが、ワインカクテルも、そこまで知名度が
低いわけではありません。お酒に明るい人ならば、知っている人も居て、
肯定的なイメージを持つ人、否定的なイメージを持つ人、様々でしょう。


 しかし、ワインの楽しみ方の幅が広がりますし、
クラッシュアイスを用いたカクテルなどは、今のような暑い時期には、
また格別のものとなるのでは、と思います。

 機会があれば、是非思い出して下さい。

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可愛いキャットボトル甘口ワイン  ツェラー・シュヴァルツェ・カッツ [白・ドイツ]



白の甘口で、飲むときは非常に飲みやすく、飲み終わった後も、ボトルを
とっておきたくなるようなデザインのドイツワイン、カッツ。

 有名なワインでありますが、あくまでもワインなので、中身の入ったまま、
温度変化が激しかったり、振動が多かったり、直射日光の当たるようなところに
保存するのは、避けてください。

 ご家庭でしたら、セラーなどはないと思うので、長期保存する場合は、
例えば新聞紙などにくるみ、野菜庫に入れておくのが理想といえます。

 飲む直前になったら、通常の冷蔵庫に入れて冷やしてもらっても、
美味しく飲めるワインです。

 甘口が多いドイツワインで、有名な、ツェラー・シュヴァルツェ・カッツ。
色々なボトルがありますが、今回のボトルは、名が体を現しているワインといえるでしょう。

 普段であれば、忌み嫌われる対象とされる黒猫ですが、これだけポピュラーに
なっているワインに、そのような意味もあるはずもなく、幸運の対象であると
されています。

 贈答用、ワインを楽しむ入り口としては、是非。


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上質なシャルドネ種を使ったワイン。ブルゴーニュマコネ プイィ フュイッセ [白・フランス]



シャルドネ種といえば、フランスはブルゴーニュ地方の発祥。
そのブドウは、小粒でありながらも、糖分と果汁をたっぷりと含んでおり、
最高級白ワインに使われており、シャブリ、モンラッシェなどが、代表ワインです。

今回の マコネ プイィ フュイッセと、噛みそうな名前のワインですが、
シャルドネ種が100%使われており、辛口の本格派ワインです。

 価格は5千円前後と、ワインの登竜門としては、最適価格。
価格の理由は、平均樹齢60年を越えるとされるブドウを使っている事からの、
納得の価格となっています。


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シラー種を使ったワイン シャプティエ コート・ロティ [赤・フランス]



フランスはコート・デュ・ローヌ地方より。
シャプティエ社の、点字が入ったラベルでもおなじみ。
高級ワインの一角。コート・ロティです。

シャプティエ社のコート・ロティは、シラー種100%で、モノ・セパージュです。
セパージュとは、フランス語でぶどうの品種を指す意味で、100%を、より強く
証明するものになります。

 シラー種を100%使っているので、シラー種を意識して、シラー種の良い所を、
しっかりと堪能してくださいね~と、言っているワインなんですね。

 ブラックベリーやスミレ、黒胡椒、オリーブの香りがある、力強さを感じるワイン。

ラベルに点字が打たれている事で、目が見えない方にも分かるよう、工夫がされています。
何故、点字を打ったのか、思いを馳せながら、1本8000円~12000円前後する
この高級ワインを、暑い日には、キンと冷やしたチーズをお供にマリアージュを!

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世界の三大貴腐ワインの一つ、トロッケンベーレンアウスレーゼ [貴腐ワイン]


三大貴腐ワインの中では、価格が最もリーズナブルになる、ドイツで造られた、
トロッケンベーレンアウスレーゼ。

 以前にも書いたのですが、この暑い季節には、こういう、甘い貴腐ワインを、ロックで
飲むのも、本来のワインの楽しみ方としては邪道かもしれませんが、美味しく感じるものです。

 まぁ、ワインというと、格式のあるもので、お堅いイメージがあるものでもありますが、
それゆえ、プレゼントしたり、お祝い事ではスパークリングワインが使われたりと、
贈答にも、便利なイメージがありますね。

 しかし、造った人のことを考えるなら、やはりおいしく飲んでもらいたい、という気持ち
から造ってると思われるので、飲む人が一番楽しめるのなら、それで良いのではないでしょうか?

 こちらのトロッケンベーレンアウスレーゼは、価格は、3千円前後。
高級ワインといわれる貴腐ワインで、しかも世界の三大貴腐ワインと名の知られているものと
しては、非常に安価、とも言えます。

 実際は、ワインの価格は、あってないような物で、希少性が上がる程、うなぎ登りになるもの
ですからね。

 三大ワインのほかの価格としては、フルボトル750mlを基準とすると、比較で見てみると、
とんでもない価格です。

フランスのソーテルヌのシャトー・ディケムが、約4万円。

ハンガリーのトカイのエッセンシアが、約5千円。

エッセンシアに関しては、ワインの価格で見ればそこまで高価ではないのかもしれませんが、
それでも、5千円は、自分には、ぽんと出せる価格ではありません。


 さて、国も名前も違うこの3大貴腐ワインですが、同じようなものなのでしょうか?

貴腐ワインとしてのメカニズムは勿論同じなのですが、産地の違いは、
酸とアルコール度数の違いを産みます。
 
 ドイツは涼しい気候なので、フランスのソーテルヌから比べると、ぶどうが熟成するのに、
より長い時間がかかります。
 長い時間がかかるという事は、リンゴ酸が減少しないで、その多くがのこります。

 それに加えて、ドイツではアルコール度数を上げずに途中の6~9度ほどで止めるので、
酸の影響もあり、ソーテルヌに比べると、非常に繊細さを感じます。


 ソーテルヌに関しては、酵母の限度いっぱいまで発酵させてアルコール度数を高くし、
新樽を使って発酵、熟成をするので、樽からでるポリフェノール類の渋みや、
ロースト香、バニラ香が加わって、ボリューム感が出ます。

 この点かドイツのトロッケンと、フランスのソーテルヌの違いです。


 では、ハンガリーのトカイの特徴は、というと。

長期の木樽熟成を行い、ワインを長く酸化熟成させる点にあります。
トカイの最高峰といわれたトカイ・アスーエッセンシアは、1994年からは法律で、
木樽の最低熟成期間が5年になりましたが、それ以前は、何と!最低10年という
期間が決められていました。

 長期熟成をさせると、かすかに紹興酒のような香りが混じります。

どの国でも、ワインに関しての法律を作ったり、厳しい基準を決めたりしていて、
ワインに関しては、国も動く、と考えると、単なるお酒 として済ますのは、
勿体無いような気もしますね。

 やはり、甘いワインとしては、数が多くある、ドイツ産のものがおすすめに感じます。

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サウスオーストラリア至高のワイン ペンフォールド カベルネ・シラーズ [赤・オーストラリア]


カベルネ・ソーヴィニヨン種とシラーズ種という葡萄から造られたワイン。

熟成する為に、アメリカ産の新樽と、グランジを用いた樽をミックスして使用しています。
エレガントなブーケのような芳醇な香りと、リッチな味のあるコクを醸し出す、長寿タイプのワイン。

 このワインが作られたサウスオーストラリアは、地中海に近いような気候で、
夏は暑く晴天が続き、冬は雨量も多く、ワイン用の葡萄栽培に適した気候です。

 サウスオーストラリア州には、ドイツ系移民の子孫の方が多く住んでおり、
その為、ヨーロッパ系の葡萄品種から、様々なタイプのワインが作られています。


 このペンフォールド社は、由緒ある会社で、
1844年にイギリスから移住してきた医師の、クリストファー・ローソン・ペンフォールドが、
アデレード近郊でワイン造りを始め、これがオーストラリアで最も古い歴史を誇る有名メーカーの、
始まりです。

 年に一度の特別な日に、最適なワインと言えるでしょう。

実勢価格は、1万円未満。

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イタリア産ワイン ヴァルポリチェッラ [赤・イタリア]


イタリアはヴェネト州より、辛口ワインのご紹介です。

このヴァルポリチェッラ、日本国内では余り、数が出回っていないようで、
ワイン大国であるイタリアの中では、代表的なビエモンテ州と並んで有名な
ヴェネト州が産地なだけに、もったいないような印象があります。

 著名であるという事は、それだけ、大衆に受け入れられやすいワインであり、
北イタリアでは、東部に位置します。

 ヴェネツィアのすぐ西にあるヴェネト州では、フルーティーで飲みやすい
ソアーヴェが造られる事でも、有名です。

 ヴァルポリチェッラは、繊細な味わいで、酸とアルコールのバランスが、
非常に良いです。

 お手軽な1000円以下ワインから脱却して、本格的なワインの手始めとしては、
1000円台のワインでは、イタリアを代表するヴァルポリチェラが、おすすめになります。

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